
実行委員長 福井 進
鎌倉高校はこの秋80周年を迎えます。創立は昭和3年で旧鎌倉町立鎌倉実科高等女学校がその前身です。その後、昭和23年に鎌倉市立鎌倉高等学校に、さらに昭和26年に神奈川県に移管されて県立鎌倉高等学校となりました。そしてその翌年、鎌倉御成小学校の併設校舎から現在の日坂の校地に移転しました。その間の卒業生は2万3千余名にのぼり、各界で活躍しています。
このように歴史と伝統ある鎌高80周年を記念する行事を大いに盛り上げようと、昨年7月に準備委員会を立ちあげ、本年4月からは実行委員会として再編成して協議を重ねてきました。
この委員会は、鎌高の教職員、同窓会、PTA、記念公演出演者の各代表などから成り立っています。皆さん仕事もあり忙しい中、そこは鎌高のOB・OGだけあって一致団結して色々なアイディアを出し合い、前向きに取り組んでいます。
詳しい内容は、別項に掲載してありますが、メインとなるのは10月30日(木)午後1時半から鎌倉芸術館(大船)で行われる記念式典と記
念公演です。記念公演の出演者はすべて鎌高出身のプロの方々です。ご関心のある方はご来場下さい。
またその日の夕方、鎌倉プリンスホテル(七里ガ浜)において祝賀パーティーが盛大に行われます。このパーティーにはすべての卒業生が参加できるようになっていますので、友達を誘って多くの方々に参加していただきたいと願っています。
それと並行して、記念誌の作成、鎌高の歩み展、美術展、記念チャリティーコンサートも行われます。詳しくは鎌高やうしお会のホームページをご覧下さい。
このように今回の80周年行事は鎌高力を結集して、手作りですがみんなで楽しくお祝いしようということがコンセプトなので、ご期待いただきたいと思います。そしてこの成功がやがて迎える創立100周年のワンステップになればと願っています。
最後にお願いですが、これらの諸行事を運営する諸経費はすべて同窓会とPTAのご尽力によって賄われていますので、この「うしお会報」に同封してある振込用紙を利用して、協賛金をご寄付願えれば大変有難いと思っています。
なお、ご協力いただいて方には、後ほど80周年記念誌をお送りします。
時代は違っても 3年間過ごした心の故郷・鎌倉高校の80周年を皆でお祝いしたいものです。